こんにちは!
おうちで子どもたちを
バイリンガルに育てているひよりです。
おうちでの英語の取り組みを続けた結果
長女8歳(小3)が英検準2級、
次女6歳(年長)が3級に
それぞれ合格しました。
子供の英検受験を考えていて
「S-CBTってどんな感じ?」
「幼稚園児や小学生でも受けられるの?」
と疑問に思われている方も
多いかと思いますが
我が家の娘たちは
S-CBTで英検合格しています。
幼児・小学生でも
S-CBTで実力を発揮することは
十分可能ですよ〜!
ただ、そのためには
ある程度の準備が必要ですので
対策方法についてまとめますね!
子どもの英検シリーズ
「園児と小3のS-CBT受験と対策方法」
よかったらお付き合いください♪
\英検シリーズの記事はこちら/
そもそもS-CBTって何?
「普通の英検」は、年3回・2次試験は別日に別会場。
いわゆる「普通」の英検は
「従来型英検」って呼ばれていて
年3回開催されています。
受験日は決まっていて、
好きな日を選ぶことはできません。
事前に学校や書店や
英語塾経由などで申し込むと
受験票が届いて
そこに書かれた試験会場に行って、試験を受ける。
3級以上の2次試験がある級は
1次試験合格後、
別の日に2次試験を受けにいく・・・
というのが、
オーソドックスな「普通の英検」です。
S-CBTは、PC上で2次試験まで一気に受験、好きな受験日を選べる!
試験はテストセンターのPC上で受ける
S-CBTのテストは、
全国にある「テストセンター」で受けます。
テストセンターの試験部屋にはPCが並んでいて
そのPCで試験を受ける形式です。
マイク付きヘッドホンが備え付けられていて、
リスニングやスピーキングは
そのヘッドホンを通して行われます。
出題形式は従来の英検と同じ。
問題の出題形式は従来型英検と同じ。
4択の答えをクリックして選ぶ形です。
従来型英検は、
筆記試験に合格したら
別の日にスピーキングがあるわけですが
S-CBTの場合は
まず最初にスピーキングがあります。
ライティングは筆記かタイピングか選べる。
ライティングは、
従来の英検のような筆記型(解答用紙に書き込む)か
PC上でタイピングするか選べます。
選ぶのは、
試験の申し込みをする時。
通常幼児・低学年の場合は
大人のような早さ・正確さで
英文タイピングするのは
かなり難しいと思うので
ここは「筆記型」一択かなと思います。
受験日を自分の都合で選べる!
土日は基本毎日開催しているS-CBT。
日にちや場所によっては平日も選べます。
特に夏休みなどの長期休みなんかは
平日の選択肢もいっぱいある印象。
我が家は以前、
従来型の英検を予約してみようかなと思ったら
学校の運動会と日程が被っていて諦めた・・・
ということがありました。
CBTは学校行事や習い事、
家族のスケジュールなんかも考えて
自分で日程を決められるのがありがたい!
ただ、
今日受けたい!と思いたって
来週の予約取ろうとしても無理です。笑
申し込みの締め切りは
大体試験日の1ヶ月前くらいになるので
余裕を持って予約してください♬
S-CBTで受験できるのは、3級〜準1級まで。
S-CBTは
全ての級には対応していません。
5級と4級、そして1級は対象外
になります。
なのでもしお子様が
5級や4級を検討してる場合は
S-CBTでの受験はできないのです。
ちなみに、
幼児・小学生にとって
4級から3級へのジャンプアップの壁になるのは
①ライティング
②2次試験のスピーキング
かと思います。
級ごとに変わる
試験内容の細かい情報はこちらにまとめているので
ご興味のある方は覗いてみてください☆⬇︎
当日の様子
当日の流れ
当日の流れとしては、
ざっくりこんな感じでした。
①テストセンター到着
②解答用紙に必要事項を記入
③試験本番!
④試験が終わり次第解散。
非常にシンプル。
そして、待ち時間が少ないので
サクッと受けられる印象でした。
我が家の詳しい体験をまとめますね♪
テストセンター到着
我が家は
受験者の8歳長女、6歳次女、
そして3歳長男を連れて
4人でテストセンターへ行きました。
駅近の商業マンション?っていうのかな?
マンションの1室を使っているようなテストセンターで
受付ができるこぢんまりとした待合室と
ガラスの壁の向こうにPCの並んだ
テスト用のお部屋があるところでした。
英検のHPには、
「子供の受験であっても
受験票の代筆など特別な配慮はしないよ」
みたいなニュアンスのことが書かれてたので
うちの子たち大丈夫かな!?と
ちょっと緊張していったのですが、
女性と男性の係の方がとても優しかったです!
万が一のトイレタイムが発生する可能性に備えて
ほんのちょっと早めにいったところ
一番乗りで他の受験者の方がいなかった、
ということもあるのか
「こんにちは〜♪
あら、こんなに小さいのに英検受けるの?
すごいなぁ、何年生ですか?」
なんて声をかけて下さったりして
もっと怖くてカタイ感じの場かと思っていたので
とてもホッとしました。
解答用紙に必要事項記入
本来はPCのあるテストルーム?に入ってから
解答用紙が配られて
受験番号などの必要事項を
記入する流れのようでした。
でも、今回は受験者が子供ということで
待合室にいる段階で
テストセンターの方が
親の私が先に必要事項を書くよう
勧めてくださいました。
「解答用紙の必要事項お母さん書きますか?」
って聞いてくださって、
「一応練習してきたので、本人たちが書きます」
って言ったんですが
「でも万が一間違いがあると
せっかく頑張って受けたのに
不備があって点数が出ない、
なんてことになったら可哀想ですから。
念の為お母さん書いておいてください。
試験は中でやりますし、
必要事項をここで書いても不正にはならないので」
と言ってくださったので
お言葉に甘えて書かせていただくことにしました。
試験本番
解答用紙に個人情報を書いて
時間が来たら、試験本番!
ここからは
親の出番はありません。
子供たちの健闘を祈るのみ!
大きな人たちに混ざって
見知らぬお部屋に入り
PCにヘッドホンでテスト受験…
ってそりゃ緊張感もあると思うので
リラックスしてできるように
とにかく笑顔で送り出す!
親にできることはそれだけでした。
「お子さんの試験が終わるまで、
待合室にいてもいいですよ!」
と言ってくださったのですが
3歳長男が万が一大きな声出したりして
試験中の方のご迷惑になったら…
と思うと怖かったので
私たちは外で時間を潰すことにしました。
ちょっとウィンドーショッピングしたり
カフェでお茶飲んだり。
1時間半くらいかな?
終わり時間を見計らってセンターに戻りました。
試験終了後はそのまま解散。
自分の試験が終わったら
そのまま退室&解散。
我が家の場合は次女が先に出てきて、
その後長女が出てきました。
センターの方にお礼を言って帰宅。
CBTは紙の試験問題では無いので
当日の試験問題の持ち帰りはできません。
よって、
どんな問題が出たのかは親には分かりません。
答え合わせもできないし
ただ結果を待つのみ。。。
というのが当日の流れでした。
ちなみに、
肝心の試験結果は
4~5週間後にオンライン上で確認できる
ようになりますよ!
1ヶ月、ドキドキだ〜♬
【対策方法】事前にすべき、3つのこと!
【対策①】解答用紙の書き方練習
子どもがCBTを受ける場合に
事前にしておいた方がいいこと。
ひとつ目は
「解答用紙の書き方練習」です!
ちなみに
解答用紙に書かなければならない
必要事項はこちら。
・個人番号
・生年月日
・名前(漢字&ひらがな)
・試験会場名
・登録した電話番号の下4桁
&それぞれの数字をマークシートに書く
<超重要!>
解答用紙のサンプルはこちら!
何をどう書くのか、
初見でいきなりやるのは絶対無理です。
必ず確認&練習しておきましょう。
https://www.eiken.or.jp/s-cbt/documents/sample_ans_3Q_2021.pdf
今回、たまたま
「お母さんが事前に書いていいですよ」
と対応してくださいましたが、
全てのテストセンターで
そういう対応をしていただける保証はありません!
なぜなら、
英検のHPには
しっかりこう書いてあるからね…
※年少者の方はあらかじめ個人情報を記入する練習をしてください。
(試験当日は受験者ご本人に記入していただきます)
ってね。。。
なので我が家は、
8歳も6歳も自力で完璧に書けるように
解答用紙のサンプル印刷して
個人情報のところだけ
猛練習しました。
次女はまだ年長さんだったこともあり
完璧に書けるようになるまで
少なくとも10枚は書いたと思う。笑
英検のために一番練習したの
もしかして解答用紙の書き方じゃないのか!?
ってくらい練習しました。笑
しっかり練習して臨むのが安心です。
【対策②】PCとマウスを最低限扱えるようにしておく
2つ目は
PCとマウスに慣れておくこと!
これも、
我が家は事前に練習しておきました。
普段から
タブレットではなく
PCを使わせるようにしている我が家ですが
マウスでの操作をさせたことがなかったので
英検受験をきっかけに
ワイヤレスマウスを買いました。
マウスでのスクロールや
クリックに慣れていないと
当日絶対戸惑います!
(というか操作できなかったら試験もできない。)
ぜひお家で使い慣れておくのがおすすめ★
ちなみに、
英検S-CBTのサイトには
試験画面の操作方法を教えてくれるページ
があります!
このページを子供と一緒に
しっかり見ておくことをおすすめします。
そして、それができたら
体験版の試験を試してみましょう!
どこをクリックするのか、
戻る時はどうするのか、
時間はどこに書いてあるのか・・・
一緒に確認しておくと安心です!
ちなみに、
この体験版に答えはありません。
体験版を一通りやっても
子供の答えが合ってたかどうかはわからない。笑
なのでこの体験版を使っても
子供の正答率とかは測れないのですが
あくまでも目的は操作の練習ってことで
しっかりやってみるのをおすすめします!
【対策③】イスの高さとヘッドホンの話をしておく
最後に、
これもすっごく大事なこと。
それは
「イスの高さとヘッドホンについて
違和感があったら試験前に必ず自分で言う!」
と子供に伝えておくこと。
まず、
テストセンターの試験部屋で
自分のPCのところに行ったら
イスの高さを
必ず座って確認すること。
基本的に
大人の座高に合わせてあるはずなので
何も調整しなければ
子供には低すぎると思って間違いない!
なので、
幼児・低学年の場合は
イスは最初に一番高くして
もしそれで高すぎたら少し下げるんだよ、
と教えた方がいいです。
その時に大事なことは
「もしイスの上げ下げの方法がわからなかったら
必ず恥ずかしがらずに大人の係の人に言いなさい」
と伝えること。
「椅子が低いので、高くできますか?」
「やり方がわからないので、手伝ってもらえますか?」
って言うんだよ、と
具体的なセリフを仕込んでおきましょう!
ヘッドホンについても同様です。
当日備え付けのヘッドホンは
子供用のものではありません。
なので、
普通につけたらちょっと大きい可能性大。
ヘッドホンは一番小さくするんだよ。
小さくする方法がわからない時は
必ずセンターの人に聞くんだよ。
と話しておきましょう!
「ヘッドホンが大きすぎるので、小さくしてもらえますか?」
「小さくする方法がわからないので、手伝ってもらえますか?」
とヘッドホンについても
具体的な言い方をちゃんと示しておくといいと思います。
英検の問題も
テストセンターの設備も
全てにおいて
子供向けには作られていません。
テストセンターはね、
子供のための場所じゃないの。
イスが低すぎて操作しにくくても
ヘッドホンが大きすぎて耳からずれてても
「あれーー?なんかおかしいな〜?」
なんて思いながら
何も言わずに困った顔してたら
誰か大人が勝手に気づいて直してくれる…
そういう
幼稚園みたいなところじゃないからね。
自分のことは自分でしっかりやって、
困ったらちゃんと「助けてください」って
自分で言えないとダメなんだよ。
そう子供に説明して
こういう時どうする?
なんて言って助けてもらう?
とシュミレーションしておきました。
実際は当日試験前に係の方が
「何か心配なことはありませんか?」
と声をかけてくださって
「本人たちにもあらかじめ話してあるのですが
イスの高さやヘッドホンの大きさの調整が
上手にできないかもしれません。
もしわからなかったら
ちゃんと言うように伝えてあるので、
その場合は助けていただけるとありがたいです」
と私からもお伝えしたところ
「そうですよね!
もう最初からイスは一番高く、
ヘッドホンは小さくしておきます!
PCへご案内の後も様子を見ておきますね」
とわざわざご対応くださって
試験前の調整がとってもスムーズでした!
これから受ける方も
係の方にあらかじめイスとヘッドホンのことは
伝えておくといいかもしれません★
ちなみに。
我が家の英検対策の話はこちら。⬇︎
S-CBTを受けた子供の感想
英検の後、
子供たちに感想を聞いてみました!
8歳小3の感想。
CBT、
めっちゃ受けやすかった〜!
当たり前だけど
体験版と同じだったから
やり方に困ることもなかったよ!
イスもヘッドホンも
一緒に調整してもらったから
大丈夫だったし。
別の日にスピーキングだけ受けに行くの面倒だから
1日で全部終わるの最高〜。
次受ける時も、絶対CBTでやりたい!!
6歳年長の感想。
英検たのしかった〜!
マウスの使い方も知ってたし、
パソコンでやっても全然大丈夫だった!
途中でわからなくなったりしなかったよ。
ヘッドホンも
最初に一番小さくしてもらったから
音も聞こえたし問題なかった。
あのね、
スピーキングでね、
体験版ではおじさんが出てきたけど
今日はお姉さんだったのー!
優しいお姉さんだったから答えやすかったよ♬
自分のテストが終わったら
すぐ帰れるのがうれしい。
次も絶対CBTにする〜!!
とのことで、
我が家は二人とも
CBTがやりやすかったらしく
次回受けるとしてもCBTで受けたい!!
と強く希望しています。
※ちなみに娘たちはこの半年後に
またCBTで次の級を受験しました★
子供の英検S-CBTのメリット
今回子供がS-CBTを受けてみて、
感じたメリットをまとめます。
- 待ち時間が少ない
- 1日で二次試験まで終わる
- 兄弟同時に受けられて、親の手間が少ない
待ち時間が少ない
これはほんっとに
親にとっても子にとっても
すごいメリットだと思います!!!
通常の英検ってさ、
待ち時間めっちゃ長いのよ。
従来型の英検の場合、
最初にリーディングから始まるけど
リーディングが終わっても
その時間が終了するまで
次のリスニングには行けない。
同じリスニング音源を
全員同時に聴くシステムだからね。
なので、
リーディング部分が
早く終われば終わるだけ
試験中の待ち時間が長くなります。
それが、S-CBTだと
スピーキング(2次試験)
⬇︎
リスニング
⬇︎
リーディング
⬇︎
ライティング
で、
かつそれぞれ自分のタイミングで
次のカテゴリーの試験に行けるので
試験中の待ち時間は発生しません。
大人なら
残り時間もたくさん見直しして
時間をしっかり使い切ると思うけど、
まだ子供だからね。
終わったらどんどん次に行ける!
全部終わったらすぐ帰れる!
ってメリット、
めちゃくちゃ大きいです。
1日で二次試験まで終わる
もう言わずもがなですが、
連れて行くのが一回だけで良い
って本当にありがたい!!!!!
これはもう補足がいらないくらい
親子ともども感謝してるポイントです。
兄弟同時に受けられて、親の手間が少ない
これね、
幼児・低学年のきょうだいを
同時に受けさせたい方にとっては
最高のシステムだと思う。
だって同じ時間・同じ場所に
二人連れて行けばいいだけなんだもん〜!!
従来の英検だと、
試験会場の指定はできません。
つまり、
二人同時に申し込んでも
別々の会場に
振り分けられちゃう可能性があるわけ。
事務局に連絡して事情を話せば
変更してもらえる可能性もあると思うけど
それも必ず対応してもらえるかどうか
保証はないし。
その点、
S-CBTは予約の空き状況が
◯△(残り数席)でわかるので
◯の席に余裕があるところを選んで
一気に二人分予約すれば
同じ時間・同じ場所で
確実に英検を受けることができます。
しかも
1度で二次試験の分まで終わるわけなので
たった1回、試験会場に連れて行けばOK!
これは本当に親の負担が軽いです!
子供の英検S-CBTのデメリット
親にとっては
正直メリットしかないS-CBTですが
デメリットもいくつかあります。
- 受けられる級が限定されている
- 個人情報の書き方など事前練習が必要
- PCの扱いに慣れてないと厳しい
受けられる級が限定されている
英検は、
3級になると
スピーキングとライティングが入ってくるので
試験としてはグッと難易度が上がります。
子どもの英検を検討し始める場合、
5級・4級を受けたい!
というケースも多いと思います。
そういう場合は残念ながら
S-CBTは選択肢から外れてしまう
というのが一つのデメリットかもしれません。
個人情報の書き方など事前練習が必要
通常の「従来型英検」では、
試験会場の中まで
保護者が同伴することが可能です。
保護者が子どもとその場にいられるのは
試験開始直前まで。
なので、
解答用紙への個人情報の記入を
保護者が手伝うことできます。
ただ、S-CBTの場合は
自力で解答用紙を書く前提で
きちんと準備して行った方がいいので
その練習に手間と労力がかかるのはデメリットかも。
そのくらい書くのは余裕だよ!という
小学校中学年〜高学年の子なら
この辺りの心配はいりません!
PCの扱いに慣れてないと厳しい
初めて行く場所のPCで受験するので
PC・マウスなどの扱いに
慣れていないと厳しいです。
もし
「子供には親のスマホや
タブレットくらいしか触らせたことない…」
という場合は
操作の部分で
手間取ったり混乱したりして
実力が発揮できない可能性大。
ただ、
そうは言っても
特別なスキル(タイピングができるとか)
が必要なわけではなくて
これは
普段からPCに触れる機会を作るだけで
あっという間に解決できる
実はハードルの低い問題です。
慣れてればなんてことのない話なので
『PCで何かする』ということを
おうちでの日常に
ぜひ取り入れてみてください♬
英検に限らず、
PCを触り慣れている
さらに欲を言えば
タイピングができるって
あらゆる場面で役に立つスキルになるので
子供にはスマホやタブレットより
断然PCを与えた方がいいと
個人的には思っています。
最後に親としての感想
長くなりましたが、
子供の英検S-CBT受験レポート&対策方法
をまとめてみました☆
私の感想としては
楽だし、早いし、負担少ないし
S-CBT
めっちゃおすすめです!!!!
ある程度相性はあると思いますが、
合うご家庭・子どもにはぴったり合うと思う!
我が家は今後も、
いつか1級にチャレンジする日が来る時までは
S-CBT一択で受験していくと思います♬
今回の記事が
子どもの英検受験を検討している
どなたかの参考になればうれしいです!
最後までお読みいただきありがとうございました♬
にほんブログ村
コメント