こんにちは!
おうちで3人の子供たちを
バイリンガルに育てているひよりです。
おうち英語をし続けて
あっという間に10年たった我が家。
おうち英語を通して
生きた英語を身につけてほしい!
のはもちろん山々なんだけど、
結局は
英語だけできてもダメなんだよね。。
思考の基礎となる母国語は
本当に本当に大事!
なので
日本語絵本の読み聞かせも
とても大切にしています。
そんなわけで
日本語絵本も大好きな4歳の息子の
お気に入りの絵本
そして
絵本を探すなら
知っておいた方がいい
絵本の試し読みサイトについても
ご紹介します♬
日本語絵本の読み聞かせで母国語をしっかり育てたい!
おうち英語について質問を受ける時、
「日本語の絵本があると
英語より日本語の絵本がいい!ってなるんじゃない?」
「本棚は英語の本だけにして、
日本語絵本は置かないようにしたほうがいい?」
と聞かれることがよくあります。
色んな考えのご家庭があると思うけど
私は断然
「英語も日本語もどちらの本も置く!」
「英語も日本語も全部読み聞かせる!」
のをオススメします。
(実際我が家もそうしてきました。)
我が家のおうち英語のゴールイメージは
『日本人として
高い日本語力と思考力がしっかりとあって、
その上に生きた英語を身につけている状態。』
こういう、2段構造が理想です。
というのも、
日本にいると
「英語話せます」っていうと
すごいじゃん!!
ってなるけど
全員が英語を話す場所に行ったら
英語話せてすごいじゃん!
なんて評価には当然ならないわけよね。
英語が話せるのは前提で
英語で『何を』話すの?
っていう
内容のクオリティが
求められることになる。
そうなった時
大事なのは母国語で培った思考力。
そう思うので
日本語、大事。
おうち英語をしてきた中で
忘れちゃいけないと
私自身が常々思っていることは
「私は子供たちを
『英語が話せるアメリカ人』に育てたいんじゃないんだ。
『英語も話せる日本人』に育てたいんだ!」
ということ。
おうち英語に夢中になると
ついつい英語圏の文化ばっかり
追いかけたくなっちゃうんだけど
日本語絵本の世界に広がる面白さ
日本らしさや
色々な日本語の表現
日本語の奥深さ
そういうものも
一緒にたっぷり味わっていきたいと思っています。
おすすめ絵本① パンどろぼう
超王道の人気絵本!
『パンどろぼう』!!
パンどろぼうシリーズは大人気なので
知らない人はいない!!
くらいだと思うのですが
我が家もどっぷりハマってます!!!
息子も大ファンだが私も大ファン!
可愛くてほっこり&お話が面白い。
パンもとっても美味しそう!
大好きなことを1人で楽しむのも良いけど
そのチカラで誰かを幸せにするのはもっといい。
好きの力ってすごい!
そんなことが伝わってくるシリーズです。
今のところ5冊出版されてるのですが、
全ての始まりの1作目「パンどろぼう」と
2作目の「パンどろぼうvsにせパンどろぼう」は
国内最大級の絵本情報サイト【絵本ナビ】で
全ページ試し読みができますよ〜♬
読んだことない!という方は
ぜひぜひ読んでみて〜!!
きっとハマります!
⬇︎⬇︎⬇︎
あとこれは
もうパンどろぼうにハマっちゃってる人向けだけど、
パンどろぼうって
レシピ本出てるの知ってました?!
大好きな絵本に出てくる
あのパンがおうちで作れる!!
ってシンプルに最高じゃない?
そんなん
子供と一緒に作ったら
一生忘れられない
素敵な子供時代の思い出になるよね。。
子供との料理は
最高のおうち知育の一つです。
材料を軽量して
数字や重さや単位を学んだり
手先を器用に使うことで
巧緻性が鍛えられたり。
食べ物の触り心地や色や香りもそう。
五感全部を通しての学びになる。
お料理の過程で
失敗して学ぶこともあるでしょうし、
頑張って作った達成感、
家族が喜んで食べてくれる満足感、
誰かのために素敵なことができた!
っていう充足感は
自己肯定感を育むことにも直結します。
しかも最後は美味しいなんて
最高のご褒美だよね♬
あーーー
出来上がったパンは
このお皿とカップで食べたいな・・・♪
なんて、
そんなわくわくも広がる
パンどろぼうの世界。
ぜひ親子で楽しんでみてください♬
おすすめ絵本② ノラネコぐんだん
こちらも大人気シリーズ!
ノラネコぐんだん!!
ノラネコぐんだんも
めちゃくちゃ人気ですよね!
我が家でも大人気です!
ワンワンちゃんのお店やお仕事に
興味津々で
いつも忍び込んで好き勝手にしちゃう
ノラネコぐんだん。
それでいつも
大惨事になっちゃうんだけど、
最後にワンワンちゃんに叱られて
反省して
リカバリーして
めでたしめでたし♬
というお決まりの流れがありつつも
いつも予想外のことが起きるのが
本っっ当に楽しくて。
あと、
私がかなり気に入ってるポイントは
この絵本の絵!
ノラネコたちやワンワンちゃんなど
キャラクターは
ゆるいデザインなんだけど
出てくるものが
本当に細かく描きこまれてて
可愛いだけじゃなくて
見応えもめちゃくちゃある!!
ストーリーはもちろんのこと、
絵本に書き込まれた色んな絵をみながら
「これはなにか知ってる?」
「これは〇〇だね!」
ってやりとりすると
語彙を増やせる
のもすごくいいです!
この細かい絵がホントいいんだよな〜
と思ってたら、
まさに
語彙を増やし
ひらがなに触れるのに
ぴったりの一冊を見つけた!!
絵本いっぱいに
細かい絵が描かれていて
見てるだけで楽しくなる
「あいうえお絵本」♬
子供と一緒に
指差しながら読み上げたり
一つ一つじっくり見ると
時間があっという間に過ぎちゃう。
ノラネコぐんだんの
あの絵が特に好きなんだ〜!
って人には
全力でオススメしたい1冊です。
ちなみに
ノラネコぐんだん、
こんなぬいぐるみ付きセットもあります…♬
小さいバージョンもいる。笑
ちなみに
ファンの方は
言われなくてもご存じかと思いますが、
ノラネコぐんだんは
いつも8匹で行動してます!!
ノラネコたちを8匹並べると
まさに絵本の世界が広がるよ♬
おすすめ絵本③ ぐりとぐら
もう王道中の王道!!
我が家でも大人気なのは
「ぐりとぐらシリーズ」です。
うちでは
私が子供の頃読んでいた
30年以上前の絵本を
今も読み継いでいます。
ぐりとぐらシリーズは
楽しい絵本がたくさんあるけど
やっぱり我が家の
不動の人気第1位は
お鍋いっぱいのかすてらが
あまりにも美味しそうすぎる
「ぐりとぐら」!
私なんてもう
子供の時にも散々読んで、
長女が赤ちゃんの時から読み聞かせて、
もう10年近く読み続けてるけど
何度読んでもまだ読み飽きない。
長女や次女も、
いまだに私が息子に読み聞かせてると
いつの間にか集まってくる。
ぐりとぐら、すごいです。
その他にも
夏になるとよく
読んで読んで!と持ってくるのは
この「ぐりとぐらのかいすいよく」
お話の中で
海坊主に色んな泳ぎを教えてもらうのですが
夏に読んであげると
プールや海でこの色んな泳ぎを練習したりしてて
子供たち、すっっごく楽しそう。笑
季節の絵本っていいですよね。
ぐりとぐらで言うと
この「ぐりとぐらのいちねんかん」も素敵です。
これは
物語にはなっていないのですが、
それぞれの月に合わせた素敵な絵と
リズミカルな詩がセットになって
12ヶ月を巡ります。
その月の食べ物、遊び、過ごし方。
その月らしさや
季節を感じられるのはもちろん、
語彙を増やすのにも最適!と思う。
季節のイベントはもちろん
子供自身や家族みんなの
誕生月を絡めて
各月をじっくり見てみると
またさらに繋がりが感じられて楽しくなる。
そんな素敵な1年間の絵本です。
あと
絵本じゃないけど
ぐりとぐらの作者
山脇百合子先生の
絵本ナビ限定マスキングテープが
とんでもない可愛さだから紹介しておく!
これ
めっちゃ可愛くないですか!!??
絵本ナビ限定みたいなので
気になる方は絵本ナビのサイトを見てみてください♬
⬇︎⬇︎⬇︎
おすすめ絵本④ バーバパパ
これも本当にオススメしたい
不朽の名作!
バーバパパシリーズ!
バーバパパって読んだことないけど
キャラクターとしてなんか可愛いよね♬
って方は
一回このシリーズ読んで!!!
って思う。
これ、
めちゃくちゃ学べる絵本です。
4歳程度の
知能・知識・経験だと
この本の真髄は
まだ本当には理解できないと思うし
実際うちの息子も
そこまでの理解はしていません。
楽しい!
面白い!
バーバパパファミリー大好き!
くらいで、まだまだその程度。
でも、
このまっさらな幼児期にこそ
出会わせてあげたいシリーズだなと
読むたびに思ってる!
と言うのも、
バーバパパの絵本では
「環境汚染」
「外来種の問題」
「教育のあるべき姿」
などなど
大人も唸るような問題をテーマに
ストーリーが描かれているんですよね。
全然お説教くさくはなくて
幼児でも楽しめる
楽しいストーリーなんだけど
実は、重要なテーマがしっかり盛り込まれてる。
これが
バーバパパが
世界中でずっと読み継がれている理由だと思う。
「このお話、どう思った?」
「どこが面白かった?」
「何がすごかった?」
「どうしてそう思うの?」
この本を読んだら
そんなやりとりを
ぜひ子供としてみてください。
考える力と
自分で考えたことを表現する力、
どっちもすごく伸びます。
バーバパパシリーズ、
只者じゃありません。
可愛い絵本だけど
私から見たら
バーバパパの絵本は
エンターテインメントじゃなくて
学びの教科書。
本当に心からオススメです。
ちなみに
「環境汚染」テーマの作品はこちら。⬇︎
「外来種」テーマの作品はこちら。⬇︎
「教育のあるべき姿」テーマの作品はこちら。⬇︎
もちろんこれだけじゃなく、
他の作品もとっても素敵ですよ〜!
一緒にバーバパパにハマりませんか?!♬
おすすめ絵本⑤ トマトさん
4歳の息子はもちろん、
姉たちもみんなが
めちゃくちゃハマった絵本!
トマトさん
え…?w
ナニこの絵本…?ww
って思った方!!
私も初見ではそうでした!!笑
このトマトさんのお顔のドアップ、
本当にインパクトありますよね〜
でもこの絵本、
表紙のインパクトを
いい意味で裏切る
極上の言葉選びを堪能できる
超おすすめの1冊。
あらすじとしては、こんな感じ。
ある夏の昼下がりに、
トマトの木から落ちた大きなトマトさん。
照りつける太陽の下で耳を澄ますと、
小川で泳いで涼むミニトマトたちの声がする。
内心自分も小川に泳ぎに行きたいけれど
体が重くて動けない。
最初は「泳ぎになんて行きたくない」と
強がるトマトさんだけど、
あんまり暑くてついに
「泳ぎに行きたいけど行かれない」
と泣き出してしまう。
そんなトマトさんのために
畑の虫や動物たちが協力して
トマトさんを小川まで降ろしてくれる。
ついに冷たい小川で泳げたトマトさん。
みんなで泳いですっかり涼しくなりました。
というお話。
お話も、絵も、
とっても素敵なんだけど
私はこの中に出てくる
「擬音語の表現」が最高に秀逸
だと思っています。
例えば
冒頭のトマトさんが木から落ちるシーン。
普通なら
「トマトのきから どたっとおちた。」
になりそうなところが、
「トマトのきから どった、とおちた。」
って表現されてるの。
「どたっ」じゃなくて、
「どった、」。
わかります?
これ、全っっ然違いますよね!
トマトさんの重量感、
どれだけ水分を含んでいるか、
そういうことが
この「どった、」で手に取るようにわかる。
初めてこのフレーズを読んだ時、
「これはすごい絵本に出会っちゃったかも」
と思いました。
もう最初の一文で
完全に心を持っていかれたわけですが
もう次から次へと出てくる
素敵な擬音語!
身軽なミニトマトたちが
小川へ元気に飛び込む音は、
「ころころ ぽっちゃん!」
炎天下で
1人になったトマトさんは
「どんどん」あつくなるんじゃなくて
「ずんずん」あつくなる。
そして
いよいよ泣き出してしまう時の
トマトさんの描写が最高で!!
「とうとう トマトさんは、まぶたを
しんなりと とじた。」
って書いてあるんですよーーーー!!!
この表現力、
すごくないですか?!
トマトが野菜だってことと
「しんなり」という表現の
見事すぎるコラボレーションに
本当に感動した。
さらに
小川についに飛び込んだ時の音が
「じゃっぷーん!」なんだけどさ、
「じゃっぱーん!」じゃないのよ。
トマトを水に入れた時の
一回勢いよく沈むけど
浮力で浮かんでくる感じが
この「じゃっぷーん!」に凝縮されてる!!
と思うわけ。
またこの時のトマトさんの
なんともうれしそうな顔、
めっっっちゃくちゃ可愛いですからね!!
必見です!!!
さらにさらに、
小川を泳ぐときの音ね。
これも
ミニトマトたちは
「ぽっちゃん ぽよん。」
さかなたちは
「スーイ スイ。」
トマトさんは
「どっぷん とっぷん」
なんだけど
これもまたホント秀逸ですよね。。。
私はこれはまさに
日本語を思い切り楽しむ絵本
だと思っています。
日本語じゃなきゃ
日本人じゃなきゃ
わからない・伝わらない
この言葉の感覚。
トマトさんを読むたびに
そうそうそう!
これなの、これ!
この日本語の感覚を
ちゃんと育ててあげたいんだよ、私は…!
トマトさん、ありがとう…!!
って毎回興奮気味に思う。笑
この本は英語にしちゃダメなの。
日本語のままじゃなきゃダメ。
日本語だからこその
トマトさんの味わい深さを
私は読み聞かせのたびに
惚れ惚れしながら堪能しています。
絵も
ダイナミックでありながら繊細で
トマトさん以外の
登場人物たちの表情も
これまためちゃくちゃ可愛い。
ぜひとも
たくさんの人に読んでほしい
おすすめの名著です!
おすすめ絵本⑥ とべ!ちいさいプロペラき
これももう何回読んだかわからない、
乗り物大好き男子の
超!!お気に入りの一冊です。
これは
息子も大好きだけど
私も大好き!な絵本です。
臨場感たっぷり
最後は本当に勇気をもらえる一冊なんだけど、
あらすじとしてはこんな感じ。
初飛行を目前にした
主人公の小さなプロペラ機のいる格納庫に
大きなジェット機がやってきます。
ジェット機の大きさや
その立派さに圧倒されるプロペラ機。
急に飛び立つ勇気がなくなって
エンジンもうまく回りません。
その夜、プロペラ機と2人きりになったジェット機が
そっとプロペラ機を励ましてくれます。
その言葉を胸に、
初飛行に臨むプロペラ機がついに…!
というお話。
小さなプロペラ機がさ、
立派なジェット機に圧倒されて
すっかり自信がなくなっちゃって。
不安で自信がなくて
胸がつかえるような思いだった
あのプロペラ機がさ、
走って走って
ぐーーーんと空へ飛び立つ描写、
飛び立った時の高揚感、
読み聞かせてると
うっかり私が泣きそうになっちゃう。笑
なんだか
自分の子供を見てるみたいで。
自分の弱さや未熟さ、
生まれ持った個性が
なんらかのビハインドになる時だって
人生にはある。
でも
きっと大丈夫って信じて
飛び立てる強さがあれば
今まで知ることのなかった世界が見える。
行ったことのない世界へ行ける。
だから勇気を持とう!
大丈夫!!
そんなメッセージが
バッシバシ伝わってきて
何度でも子供に読んであげたくなる
そんな絵本です。
ぜひお手にとって読んでみてください♪
いい絵本との出会い方
いい絵本って、
普段どうやって探してますか?
私はこの10年
「いい絵本を選ぶって、結構難しいよな〜」
って思い続けています。
表紙だけ見ても
その本の良さって正直わからない。
今回ご紹介したどの絵本も
読んで初めて
「これはいい!」
「これはすごい!!」
って思った。
だからやっぱり
できるなら買う前に
絵本を読んで中身を確かめたいんですよね。
そんな時に活躍するのが
パンどろぼうのところでご紹介した
「絵本ナビ」!!
試し読みができるし
読んだ人の口コミも見れる!
新しい絵本を探す時に
めちゃくちゃ役に立つサイトです。
全ページ試し読みについての
公式のページはこちらなので⬇︎
よかったらぜひ見てみてください♬
絵本選びを難しくする「母親の好み」というバイアス
あとね
絵本ナビさんで
ぜひチェックすべきおすすめは
年齢別絵本セット!!
だと思ってるんです。
絵本セットってこういうやつ⬇︎
これは
3歳向けセット
そして
4歳向けセット
この絵本セットは
1年分の絵本がセットになってます。
超ロングセラーから新作までを対象に
絵本のプロ、絵本ナビが
年齢を考えて厳選してくれてるという
めちゃくちゃ頼もしいセット!!
結局ね、
絵本選びの何が難しいって、
「読まないといいかどうかわからない」
ってこともそうだけど、
それ以上の難しさや
母親が絵本を選ぶデメリットって
絵本選びに母親の好みが
必要以上に反映されてしまう
ってことだと思ってるんですよね。私。
結局、
「私が」いいと思うものが欲しくなる。
「私がいいと思うもの」しか
「いい絵本」として採用されない。
私好みのストーリー。
私好みの絵。
ふと気づくと
似たり寄ったりの絵本ばかりが集まった
本棚がそこにある。
この「私」が選ぶことによって
どうしても発生しちゃうバイアスが
子供が出会うべき
「本当にいい絵本」との出会いを
阻害してるんじゃないか??
って思うことが
これまでも多々あって。
多分、
同じモヤモヤがあるお母さん
実はたくさんいるんじゃないかな?
と思うんだけど
そういう時は
こういうプロ厳選のセットを導入することで
第三者の力を借りるのが
本当におすすめ。
これはなんか好みじゃないな
こういうのはうちの子好きじゃなさそう
そういう先入観を一回捨てて
自分じゃない誰かが選んだ絵本を
受け入れてみると
ほんと、世界が広がります…!!!
え、こんな絵本あるんだ!
何これ、面白いじゃん!!
とか
この絵本私なら絶対選ばないけど
読んでみたらめっちゃうちの子ハマってる…!!
とか
そういうことが
山ほどおきます。笑
未知とどれだけ遭遇できたか。
それがとっても大切だと思うので
よかったらぜひ
チェックしてみてください♬
絵本セットは我が子にはもちろん
プレゼントにもおすすめです★
素敵な絵本との出会いは
子供だけじゃなく
親の人生をも豊かにする、
と心から思います。
素敵な絵本と出会いたい
どなたかの参考に
少しでもなっていればうれしいです♬
お読みいただきありがとうございました♬
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